一人で悩まず、一緒に解決していきましょう!
土・日・祝日対応、 面談は21:00まで可能。
司法書士法人やなぎ総合法務事務所は、様々な資格保有者からなる総勢20名を超える家族信託・相続・遺言業務の専門家集団です。
司法書士、行政書士、土地家屋調査士、CFP、相続診断士、宅地建物取引主任士など
関西トップクラスの相談経験を誇り、家族信託の専門家として、東京は恵比寿に、大阪は阿倍野区を中心に関東、関西全域から沢山のご相談を頂いております。
当事務所は、東京事務所はJR山手線恵比寿駅から徒歩8分、大阪事務所は地下鉄大阪メトロ阿倍野駅直結の“あべのベルタ”にございます。
“高齢のため、ご本人がお越しいただくことが難しい。まずはご家族からご相談”という方も仕事帰りの方も、ご遠慮なくご相談ください。
ご来所の他、お客様宅や施設への出張、喫茶店などの待ち合わせのご指定可能です。
当事務所の専門家が全力でサポート致しますので、一人で悩まず、一緒に解決していきましょう!
事務所の特徴
便利なアクセス
当事務所の所在地は、地下鉄阿倍野駅直結のビル「あべのベルタ」3階。
同じフロアの阿倍野市民学習センターでのセミナーやイベント帰りにお立ち寄りになる方もいらっしゃいます。
複数の専門スタッフによる
トータル問題解決力
司法書士、行政書士、土地家屋調査士、CFP(R)ファイナンシャルプランナー、相続診断士、宅地建物取引主任士など各分野の専門家が在籍し、共同で解決にあたります。複数の専門家が必要な場合も窓口が一本に絞られますので、お客様のお手続きやお時間のご負担が軽減されます。
大人数のスタッフによる
スピーディーな対応
交代勤務制のため、土・日・祝日や夜間のご面談も可能。
個人事務所に比べてフットワークが軽く、ご相談いただきましたら、認知症や意思能力の低下が進行する前に、スピーディーに対応いたします。
女性スタッフが在籍
法律家というと固くて話しにくいといったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。当事務所では、お客様に気軽にお話いただけるよう女性スタッフも在籍しております。女性スタッフのほうが話しやすいという方も安心してご相談下さい。
不動産ネットワークに強い
当事務所は、全国展開する複数の大手不動産会社 に司法書士登録されています。
家族信託に関連する不動産売買などについてもお気軽にご相談ください。
明確な報酬・お客様の
ニーズに沿ったプランのご提案
ご相談当初にご説明し、ご納得いただいた場合のみ契約に移ります。
お客様に心からご納得いただき、お手伝いさせていただくことをモットーとしておりますので、押し売りのようなことは一切ございません。
また、最初にお伝えした金額が大幅に変わることは基本的にありません。
よくあるご相談
よくあるご相談Q&A形式でご紹介します。
- 認知症になったら、不動産を売却できないと聞きましたが、何か対策ができませんか?
弁護士や司法書士・裁判所等に管理をされるのは嫌なので、成年後見制度は利用したくないのですが・・・。 - 家族信託契約を行い、ご家族を受託者として不動産の管理・処分をお任せする方法があります。これにより、認知症発症後も、ご家族が代わって不動産の売却や管理を行うことができるようになります。
- 障害をもつ子の将来が心配です。自分では財産の管理ができないので、私達夫婦が亡くなった後、子の面倒を兄弟に見てもらいたいと思っていますが、どうすればいいでしょうか。
- 兄弟の方を受託者として家族信託契約を行い、ご夫婦が認知症発症や死亡された後も、
ご兄弟にお任せし、ご夫婦の財産を使って障害のある子のために生活費の支給や施設利用費等に利用することが可能です。 - 先祖代々の土地を私の死亡後も売らずに、代々引き継いでもらいたいと思っています。長男には子供がおらず、次男には子供がいます。いったんは長男に引き継がせたいと思っていますが、私の亡き後どう引き継がれていくかは遺言では対応できず、長男の妻の親族に財産が引き継がれてしまう可能性があると聞きました。どうしたら良いのでしょうか。
- 家族信託契約で、受託者を次男の子(孫)、第一受益者を長男、第二受益者を次男、第三受益者を孫としておけば、長男の妻の親族へ財産が流出するのを避けることができます。後は孫に財産が承継されるようにご本人自身が存命中に指定できるのが、信託契約の大きな特徴です。
ご相談の流れ
無料相談のご予約の前に手続きまでの流れをご確認ください。
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